2019年04月15日更新

2019年注目テーマ株「インバウンド」関連を解説!

日本を訪れる外国人観光客

インバウンド関連銘柄とは旅行や百貨店などの銘柄をまとめた呼び名

投資顧問の業者を探している人や利用前に情報をインターネットを使って調べている人の中には、「インバウンド」について知りたい人もいるでしょう。インバウンドとは、外国人が日本に訪れる旅行を指します。

なぜインバウンドが2019年の注目テーマ株となっているかというと理由があります。2017年に訪日外国人観光客数が過去最高を記録して以降、好調な状態が続いているためです。訪日外国人観光客が増えれば、当然、旅行関連銘柄は株価が上昇しやすくなります。また、観光客がお土産などを購入する百貨店関連銘柄なども株価の上昇が期待できます。こうした旅行関連銘柄や百貨店関連銘柄などをまとめて、インバウンド関連銘柄と呼ぶことが少なくありません。

2019年注目テーマ株にインバウンドがなった理由は複数ある

日本政府は、2020年東京オリンピックまでには、訪日外国人4,000万人を目標に掲げています。訪日外国人を倍増させることは、国の成長戦略となっているのです。また、円安の影響も無視できません。円安のため訪日外国人観光客がやって来るだけでなく、日本製の医薬品や家電などを1度に大量に購入していくことがあります。一般的に観光客が購入しそうにない医薬品や家電などが、インバウンドに関連してくるのはこのためです。

他にも、たくさんの外国人観光客の来日が予想される東京オリンピックは、大きなビジネスチャンスになると予測されています。値動きの激しさが特徴のテーマ株ですが、世界的なイベントであるオリンピックでは、従来よりも大きな株価の変動が期待できるのです。上手く投資すれば、大きな利益を得られる可能性があるため、2019年の段階でインバウンドは注目テーマ株となっています。オリンピックで来日した観光客は、東京以外を観光してから帰国する可能性もあるでしょう。日本の祭りやイベントを体験する体験型旅行が注目を集めています。

インバウンド関連銘柄は扱いが難しいため投資顧問会社を頼ると良い

インバウンド関連銘柄は、一時的に開催されるイベントや祭りに依存していることがあるため、冷静に自分だけで判断することは難しいかもしれません。客観的に状況を判断してくれる投資顧問会社がいてくれると助かるでしょう。

そのインバウンド関連銘柄が、人気を維持し続けるかどうかは、国内外の多くの情報を収集し、分析する必要があります。訪日外国人観光客のトレンドの変化は、日本国内の情報だけに目を向けていると掴みにくいかもしれません。もしインバウンド関連銘柄のために投資顧問会社を探すのなら、国外の情報にも詳しく、インバウンドに詳しい投資顧問会社を選ぶと良いでしょう。